FP勉強会でお話しする機会をいただきました
こんにちは。レヴァリス代表、看護師の小泉です。
もう2月ですね。
ついこの前「今年もよろしくお願いします」と言っていた気がするのに、あっという間に1か月が過ぎてしまいました💦
先日、ご縁をいただき、FP(ファイナンシャルプランナー)の皆さまの勉強会にお招きいただき、少しだけお話をさせていただきました。
普段は医療・看護の世界にいる私が、なぜFPの方々の前に立ったのか。
今日はその理由を、少しだけ綴らせてください。
なぜ、医療の人間がFPの前に立ったのか
私はこれまで看護師として、長く医療の現場に身を置いてきました。
特に訪問看護では、「人生の最期」に立ち会うことが少なくありませんでした。

その中で何度も感じたことがあります。
「もう少し早く健康に向き合えていたら、違う人生だったかもしれない」
もちろん、病気になってから支えることも大切です。
でも同時に、病気にならない人生そのものを支える医療が、もっと必要なのではないか——そう思うようになりました。
そこから私は、未病・予防医療、そして抗老化医療の世界へと進みました。
医療は本来、人の人生を守るためのもの。
けれど現実には、病気になってから、老化が進んでからの“対症療法”が中心です。
一方で、世界では老化研究が急速に進み、医療は今、
「病気を治す時代」から
「老化をマネジメントする時代」へ
確実にシフトしています。
・老化スピードを可視化し、緩やかにする
・将来の介護や寝たきりリスクを下げる
・健康寿命を延ばす
これらは、特別な話ではなく、これからの時代の“現実的な選択肢”になりつつあります。
お金の設計と、体の設計は分けられない
FPの皆さまのお仕事は、「万が一」や「老後」といった、長い時間軸を扱うお仕事です。
実はこの“時間軸”こそ、抗老化医療・予防医療と深く重なっています。
どれだけ資産設計をしても、
体が思うように動かなければ、人生の選択肢は一気に狭まってしまう。
逆に、元気に動ける時間が長ければ、
働き方も、使い方も、生き方も、選択肢は広がります。
健康は、人生設計の「土台」そのもの。
だからこそ私は、医療の立場から、人生設計に関わる方々とつながりたいと思いました。
REVARISが目指していること
REVARISが目指しているのは、
「人生を長く、元気に生きるための伴走者」であること。
今回の時間が、どなたかにとって
「健康について考えるタイミングを、ほんの少し早めるきっかけ」になっていたら、これ以上嬉しいことはありません。
短い時間でしたが、私自身にとっても、
「これから何を伝えていきたいのか」を改めて確認できた、大切な機会でした。

これは余談ですが…
異業種の場に足を踏み入れるのは、正直とても緊張しました💦
人前で話すことも、実はそれほど得意ではありません。
でも今年は、「抗老化医療」というテーマを、できるだけ多くの方に知っていただきたい。
そのために、勇気を出して、一歩ずつ外へ出ていこうと思っています。
またご縁のあった方々に、少しずつ、丁寧に。
私なりの言葉で、伝えていけたらと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


